様々な方々に見ていただいています
サンデー日記ファンの皆様、お待たせしました。2週間ぶりの執筆となります。
先週定番の日曜日に綴ることができず、翌日月曜日に綴る予定でいたのですが思わぬハプニングに襲われたました。
月曜日の朝一番に、ぎっくり腰。まあ痛いのなんのって。立ち上がるのが精一杯で、中腰ができない。それでも仕事だけはしっかりとこなしました。でも車の運転が大変で、とてもサンデー日記を綴る体力と気力はありませんでした。
そして時を同じく月曜日の朝一番にむかでに刺されました。まああっという間に手が腫れて、治るのに5日程度かかりました。田舎に住んでいると、こういったハプニングが起こるわけです。それもダブルで。ようやく今日日曜日に定番のサンデー日記を綴ることができます。
まず、すくすく成長中の趣味の家庭菜園をご紹介します。
ミニトマトです。あっという間に大きくなりました。花が咲いて、もう実が成り始めています。はやっ! 来月には早速真っ赤なミニトマトがいただけそうです。楽しみです。
5月攻勢中の当事務所ですが、お仕事の話は来週以降に。今週はホークスの若タカ、渡邉 陸選手を取り上げます。
若干21歳の捕手ですが、昨日カープ戦でスタメンマスクを被り、11対1でチームを勝利に導く好リードをしました。また打ってはプロ初ヒットが初ホームランとなり、また二打席連続ホームランなど、この日3安打5打点の大活躍でプロ野球選手としての起点となる思い出に残る日となりました。
わたしは毎日朝スマホで、西日本スポーツのホークス記事のチェックから1日が始まるのですが、この渡邉選手の記事はよく目にしていました。
わたしが特に目を引いたのが、今年現場介入を増やし門戸開放を宣言していた王会長に対し、自ら教えを乞う姿勢をみせたチームで唯一の選手がこの渡邉選手であったことです。
プロとしての心構えをしっかりと身につけている印象を受けました。わたしは自ら考え、前向きな行動が取れる人(年齢に関わらず)に共感を覚えます。
この日の渡邉選手の大活躍は王会長にとっても、さぞかし嬉しかったことでしょう。王スマイルが目に浮かんできます。
いずれ正捕手の甲斐捕手と肩を並べるぐらいにステータスを上げることでしょう。今はブレーク準備中といったところでしょうか。さらなる経験を積んで、その経験を「ベースカバー(渡邉選手のメモノート)」に書き記し、自らの力としてください。
城島さん以来ホークスの背番号2を背負った捕手、渡邉選手が打って守って走っての大活躍している姿が、近い将来実現するかもしれませんね。渡邉選手、がんばれ!
このサンデー日記、同業の社労士の先生方にも「見てますよ」と、うれしい声をかけられます。ありがとうございます。7月には丸5年目に突入しますが、まだまだ続けていきます。よろしくお願い致します。